唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
美容・健康関連産業の市内への立地は、地産素材使用の製品製造業、パッケージ印刷業など計15件、雇用人数は延べ134人となっているところでございます。 このように一定の効果はあるものの、開発した商品の地産素材としての知名度や、JCCとその活動内容の認知度不足、また中期経営計画に定めている成果指標の達成や自主財源の獲得などについても重要な課題であるというふうに捉えているところでございます。
美容・健康関連産業の市内への立地は、地産素材使用の製品製造業、パッケージ印刷業など計15件、雇用人数は延べ134人となっているところでございます。 このように一定の効果はあるものの、開発した商品の地産素材としての知名度や、JCCとその活動内容の認知度不足、また中期経営計画に定めている成果指標の達成や自主財源の獲得などについても重要な課題であるというふうに捉えているところでございます。
JCCのサポートもあり、市内での立地は、地産素材使用の商品開発業、製品製造業、パッケージ印刷業や原料製造業など、9件、雇用人数にしますと正規、非正規職員を含め、延べ100人で、うち市内が41人雇用いただいているとこです。なお、誘致企業に対しても、市内創業後地場産業とのマッチングや連携、支援など、JCCがアフターフォローを図っていただいている状況でございます。 以上でございます。
部会に取り組むべき業種と申しましても、日本標準産業分類の大分類だけで、公務と分類不能を除いて18分類もあり、同じ製造業でも、食品製造業と金属製品製造業では、経営実態と課題といったところでは、その状況が大きく異なってまいりますので、分け方の工夫は必要かと存じます。何らかの方法で区分を行いまして、部会を分けて、議論を行うような組み立てを考えてまいりたいというふうに考えるところでございます。
稼ぐ力に関してはその他の製造業に加え、「窯業・土石製品製造業」、「石油製品・石炭製品製造業」などが稼ぐ力の高い産業となっております。雇用力に関しましては、「社会保険、社会福祉、介護事業」や医療業などが雇用力が高い産業となっておりますので、雇用力が高い産業の部分が今言われた部分でのふえてきている部分かなとは思っております。 ○議長(山本茂雄君) 服部奈津美君。
次に、産業別最低賃金は、一般機械器具製造関係が682円から761円へ、電気機械器具製造関係が641円から725円へ、陶磁器・同関連製品製造業が605円から654円へとそれぞれ増加しております。
それから、電気製品の製造業、これが12.6%、一般製品製造業が9.1%、金属製品製造業、これが8.7%、化学製品、これが5.5%、それから印刷業、これが5.3%というふうになっております。ただ、現在、北部九州では、自動車産業の集積が進んでおりますので、将来的には自動車関連業種、こういったものがふえてくるんじゃないかというふうに思っております。
分類名で言いますと、精密機械器具製造業、金属製品製造業、輸送用機械器具製造業、食品製造業などでございます。これらの企業と友好的な話し合いを重ねております。新規立地の報告が一日でも早く実現できますように、鋭意努力してまいる所存でございますので、議員の皆様初め関係の皆様のより一層の御支援を心からお願いいたしたいと存じます。 次に、3点目ですが、定住促進対策についてお尋ねをいただきました。
それから、唐津市が進出を求めている企業像ということでございますが、電源立地の振興センターで平成13年度に実施をされました工業等導入調査事業におきまして、石志工業団地へ誘致すべき業種として三つございまして、一般機械器具製造業、電気機械器具製造業、金属製品製造業等が挙げられております。
業種につきましては、一般機械器具製造業、電気機械器具製造業、金属製品製造業等の雇用人員の多い業種を考えておるところでございまして、雇用計画人員の試算としましては150から200人程度の雇用の場となるような計画をいたしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(脇山肇君) 吉田壽彦議員。 (13番 吉田壽彦君登壇) ◆13番(吉田壽彦君) 2回目の質問をいたします。